肌を傷めない正しいクレンジング方法

汚れ落とし クレンジング実践

負担をかけずに透明感のある陶器肌を作る汚れ落とし方法!

美肌作りの3バランス

お手入れポイント:クレンズ(洗浄)

一番初めのクレンジングで、肌質が変わります。メイクをしていなくてもクレンジングをしましょう。

 

手をキレイに洗い、清潔なタオルを用意したら、まずは、クレンジング(メイク落とし)で皮膚毛穴 についた汚れを浮き上がらせていきます。
クレンジングを手に取ったら顔のポイントに置き、全体に伸ばしていきます。手についたものを伸ばすのではなく、 顔に乗せて乗せたものを移動させて動かしていく感じです。オイルの場合は、手のくぼみいっぱいぶんに出したら、 顔にかけるように広げていきます。

 

スキンケア化粧品は、使用量の適量より、ちょっと多いくらいが効きます。クレンジングは、使っている時に手や肌に浸透して、 少なくなると手の力が直接触れて摩擦を起こします。この摩擦が肌トラブルになるので、必ず、手と肌の間には、 化粧品がはさまって余裕ができている状態をキープしてください。

 

手を動かすときは、絶対にこすってはいけません。クレンジング料を優しく肌になじませていきます。

全体的にメイクアップ料となじんだら(メイクをしていないときは、肌になじんだら)ぬるま湯で洗い流していきます。 汚れ落としのクレンジングでは、マッサージはしないようにしてください。汚れが浸透してしまいます。 長い時間行わずに、なじませることを目的とし、なじんだらすぐに洗い流すことが大切です。 血流を良くするマッサージは、洗顔後の活性のところで行います。

クレンジング料をキレイに洗い流したら、その時点で、肌が柔らかくなっていることに気づきます。 くすみがなく肌がぱっと明るくなっていたら、成功です。その次は、 クレンジングで浮き上がらせた汚れを泡で洗い流す洗顔です。

 

 

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sugimoto

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