季節のジャケット、ブルゾン、コートなどのアウターから、シャツ、ニット、パンツ、靴、小物まで人気のメンズファションサイトを紹介!
コスパの良い流行服がたくさんあるショップから、長く着れて品のある高級ブランドまで、20代、30代、40代でも着れる男の服をすぐ探せます。
男の服どこで買う?
●JIGGYS SHOP公式
たけぞー、メンズエッグ系の使える服ばかり!
雑誌掲載の流行服ショップ!安いものは1000円代から、安いのに安く見えないかっこよさ!ギャル男、渋谷系、ストリート系、お兄系、ラフな定番の服装から、サーファー系、黒服、V系、バンドマンが着ているようなロック系の服、部屋着、寝るときにも着られる服まで全身から帽子小物まで何でもあり!組み合わせがわからないときに参考になるモデルのスタイルブックもあり!10代、20代はもちろん、30代でも使える服ばかり!
●メンズスタイル
誰にでも好感を与えるシンプルなきれいめカジュアル!
脱オタや何を買っていいかわからないファッション初心者のために、女性がおすすめするデートに着てほしいコディネートセットや、トップス2点、3点セットもあり!サイズを選ぶだけですぐ決まる!早く決めたいならおすすめ!
●ビターストア
ちょいワル系!センスと色気のある男服でビタ男になろう!
メンズファッション雑誌のビターの公式通販サイト です。ビタ男とは、オラオラ系から怖さを抜いて色気とオシャレ度を上げた派手好きに人気のファッション!20代から40代まで使える服!ダブルやキャバリアなどが人気!アウトローなセレブ×リッチな服ばかり!
●J’aDoRe JUN ONLINE (ジャドールジュンオンライン)
メンズノンノ系、定番、ベーシックなど品のあるカジュアル!
コーディネートしやすいジャケットや、モード、ストリートにも使えるワイドパンツ、小ぎれいな感じの雰囲気を出したいならおススメ!20代・30代・40代と幅広く人気です。
●ミリタリーセレクトショップ《WIP》
普段着にも使える本格派ミリタリーショップ!
ミリタリージャケット、コート、シャツ、パーカー、カーゴパンツ、バッグ、ブーツ、帽子、小物から、下着まであり!
●SPUTNICKS(スプートニクス)
合コン飲み会デートに!好印象を与える無難なキレカジ!
手ごろな値段で質の良いきれいめの服、着回しできるカジュアル服が多い店!日本製でここにしか売っていない足がきれいに長く見える美脚パンツは人気!売れている服がベスト200まで掲載されているのでコーディネートも迷わない!
ゴルフ
●ヴィクトリアゴルフオンラインストア
おしゃれでかっこいいゴルフ用のウェア、小物なら!
ゴルフウェアから用品なんでもあり!コート、ジャケット、Vネックセーター、ジャージ、ブルゾン、ポロシャツ、靴下、小物他、ラルフローレン、Jリンドバーグ、ロサーセン、オークリー、ルコック スポルティフ、スコッティーキャメロン、マンシング、リンクスなどあらゆるブランド網羅!
●サカゼン
大きいサイズ9Lまで!掘り出し物がいっぱい!
大きいサイズはもちろん、普通のサイズの服・V系、ロック系、ゴシック系、インポート、ラルフローレン、ディーゼルなどのハイブランド、スーツや小物もあり!セールだとかなり安くなる!
大きいサイズ
●男性専門トータルコーディネート代行サービス
寸法を測りに行くだけ!パーソナルスタイリストが全身コーデ!
自分に似合う服装がわからない、かっこいい服が欲しいけど自分で探すのはめんどくさい、持っている洋服を使いたいけど組み合わせがわからない、買い物に行く時間が無い、仕事用、婚活用、パーティー、休みの日、デート、大切な日の服装に悩む、年相応の服装がわからない、体型に合う服装が見つからない、ファッションの基本がわからない、自分の魅力を引き出し、自分らしく着こなしてオシャレになりたい方にお勧め!
芸能人がオシャレな理由は、スタイリストがいるからです。スタイリストは、洋服と着る人を一つのアートとして見ているところが一般人と違います。プロスタイリストの組み合わせかたを見ると、違和感なく自然に短足、いかり肩、お腹、顔がでかく見えるなどの欠点がカバーされて、魅力が引き出されています。欠点を隠して本人の良さを引き出したいならプロに頼むのが手っ取り早いのです。自己流でも欠点カバーは、勉強できますが、魅力を引きだす方法はなかなかできません。スタイリストは、洋服と洋服と見ているのではなく、絵を描くように全体的にアートとして見ているからこそ、バランスの良い服や色を選んでくれます。プロの技には、自分では気づかない発見があります。見るだけでも勉強になり、だんだんオシャレになってくるでしょう。
プロのスタイリストが寸法を図った後、サンプル服でコーディネートをします。メンズクラブ、メンズノンノモデルのようなイケてる男に大変身!パーソナルスタイリストが、ピッタリの雰囲気のブランドをセレクト、DIESEL、Dolce&Gabbana他、有名で女性にも受けが良い人気ブランドを使用!自分で高い買い物をして選び方を失敗するより、お得以上に得るものがあります。
カジュアル
Tシャツにジーパンなどのラフな格好。高級ホテルやレストランには、着ていかないような服のこと。服装に興味がない人や無頓着な人でも持っているはずです。ダサい組み合わせだとしても多くの人が自然に着ています。オタクもカジュアルの一部です。オタクは、ファッションのことを何も気にせず、母親が買ってきたものでも着れるものは何でも着ます。
カジュアルの中にも、いろいろな種類があります。
服といえば、最近一番多く出てくるのは、キレカジ。
キレカジとは、きれいめカジュアルの略です。キレカジは、ただのカジュアルよりは、もうちょっとおしゃれに気を使ったものをいいます。ラフなんだけど、流行ものを取り入れたり、好感がでるように気を使います。バッグや靴、靴下などにも気をつかいます。なので、清潔感を与え、誰からも好感を持たれ、女性受けが一番いいファッションなのです。誰にでも良く見られることしかないので、無難な路線です。
アメカジとは、アメリカンカジュアルの略です。ネルシャルにジーンズ、アメリカ風のプリントTシャツにジーンズ、Tシャツの上から、チェックのシャツをカーディガンのように羽織るのが基本です。カジュアルにチェックのシャツを取り入れれば、すぐアメカジになります。
セレカジ セレブカジュアルのこと。セレブがカジュアルコーディネートで着ているような服装。海外セレブ、俳優やモデル、有名人が着て流行る。キレカジよりも、セクシーさがあって、有名人のプライベートっぽい服装や、どこか高級感がある着こなし。シンプルな服やサングラス、小物使いでセンスが出る。
キレカジと違うきれいめ系とは、キレカジのことを言うこともあれば、キレカジのカジュアルさをもっと減らして、もうちょっときれいさ、好感度を出したものをいうことがあります。動きやすい、ラフで快適な服なんだけど、スーツまでカチッとしていない服装。ジーンズの代わりに、チノパン、クロップドパンツ、スキニーパンツ、テーパードパンツをはいたりする。キレカジと同様、「きれいめ」という言葉がつくファッションは、合コンやデートに最適、女性受けが一番いいファッション。
コンサバとは、保守的なファッションという直訳ですが、スーツのようにビジネスしていない服のことです。清潔感があって、仕事ができそうな、できる男のイメージを与えるようなファッション。ジャケットにチノパンや、おしゃれなネクタイをつけたりする。トラッド、伝統的な英国紳士のような感じですが、もうちょっとプライベート感を出したもの。一昔前の、結婚相手にふさわしい相手のようなイメージです。
トラッドとは、トラディショナルからきている、伝統的な服装のことです。英国紳士のイメージです。流行や時代に左右されないファッションです。年齢が上がるにつれて、味が出るスタイルです。スーツ、ジャケット、革靴、必須、中にベスト、チョッキ、カーディガンを着て見せるのもおしゃれです。紳士っぽい帽子もかぶったりします。服に負けず、味のある紳士として、服に着られないように着こなすのが大事。
ベーシックとは、 文字通り、基本と言う意味です。流行や時代に左右されない服装のことです。白いTシャツ、白いシャツなどは、どんな時代でも生き残り続けます。シンプルで何年経っても、何歳になっても着れるようなものをベーシックといいます。そんなに特徴がないので、無難な路線です。
定番 ベーシックと意味は、同じですが、組み合わせたり着回しするときに、これがあると使える!便利!という服のことを言うこともあります。どんな服装にも合わせられて、いつでも着回しできるのが、特徴です。こちらも無難な服装です。
ギャル男 渋谷センター街でナンパするような派手な服と髪型が特徴。ロン毛、金髪、チーマーみたいな人もいる。細い眉毛が多い。外見だけでチャラ男ともいうこともある。ストリート系ファッションが多い。
ストリート系 名前の通り、ストリート(街道、道端)でたむろするような人たちのファッション。スケボーをする人やスポーティーな感覚が取り入れられている。その人たちが何を好んで着るのか時代によって変わる。ギャル男が好むファッション。
お兄系 ギャル男より大人っぽいファッション。ギャル男よりもセクシーさ、男らしさ、豪華さ、ワイルドさがあるファッションだが、ホストまではいかない。渋谷系ともいう。
原宿系 ラフォーレ原宿や原宿にあるショップのような個性的な服装。髪型も前髪を重くする、パーマなど、独特で、アートっぽい感じが多い。サブカル系。
裏原系 原宿より奥にあるブランドショップのファッション。デザイナー直営なので値段は高い。雑誌から有名になったブランドの系統。
サロン系 ゆるい服を重ね着したり、アクセサリーをつける美容師やヘアメイクアーティストっぽい服装。フェミニン(女性らしい)で中世的な雰囲気。ゆるふわの服装を好む。
モード系 パリコレに出てくるような、ハイブランド。時代の最先端を駆け抜けるブランド。黒、白のモノトーン系が多い。個性的で、奇抜なデザインもある。シンプルな黒いシャツでも3万円以上だったり、値段は高いがそれだけ品質も良く型崩れもしないため一生ものになるくらい長持ちする。服に負けず、着こなすセンスが必要。実際には、本格的なハイブランドをパクったモード系っぽい低価格の服もある。
フォーマル 結婚式、お葬式に出席するような、カチっとした服装。スーツにネクタイ、革靴が基本。ジャケット、スラックスだけの2ピース、それにベストがついた3ピースがある。
サーフ系 サーファーやマリンスポーツをする人が着るような服装。南国、ハワイ、西海岸、カリフォルニア、オーストラリア、海に関係したデザインや柄、プリントのTシャツやサーフパンツなど。
ロック系・パンク系 バンドマンが着そうな服。色物もあるが、モノトーンが基本、ライダースなど。飾りでファスナーやチェーン、ビョウがついていたりする。柄は、スカル、十字架が多い。バンドやロック系のコンサート、ライブに行くときにおすすめ。バンギャ(バンドマンを追い掛け回しているギャル)は、バンドマンにしか目がないのでバンギャウケが良い。
V系・ビジュアル系 ビジュアル系バンドマンが着そうな服。黒が基本。薔薇、十字架がついたものやアクセサリーをつける。ライブでは、男でも化粧をして、スカートをはいたり、フリルがついた人形のような格好をすることがある。普段着も、必ず黒、ロン毛かバンドマンだとわかりやすい服を着る。ロック系・パンク系に比べると中性的な服が多い。こちらもバンドのライブに行くときにおすすめの服。こちらもバンギャウケが良い。
B系・ヒップホップ系 B系は、Breakブレイクダンスを踊る人から来ている言葉だが、実際のファッションでは、R&B、ヒップポップ系と混ざっている。ラップ音楽、DJが着るような服装。一見、ストリート系に似ている気がするが、服がダボダボでわざとだらしなく見せるのが特徴、特に極太ズボンを好む。アフリカ系アメリカ人のスポーティーカジュアルファッションともいう。B系、R&B、ヒップポップ系、ブラックミュージックのクラブに行くときにおすすめの服装。
レゲエ系 ラスタカラー赤、黄色、緑、黒を取り入れたデザインやプリント。ラスタカラーの派手なTシャツにドレッドヘアー。レゲエ音楽のミュージシャンのような服装。
オラオラ系(悪羅悪羅系) 直訳するとヤンキー系。見た目的に、ぶつかったら絡まれそうで怖そうなイメージ。高級ブランドのネックネスや腕輪、金の小物が好き。服は、ジャージ、短髪。硬派。性格的に本当にオラオラ系な人と、そういう服装だけが好きな人がいる。
サブカル系 自分の世界を大切にする人のファッション。髪型も服装も個性的。男でも前髪は、重くきのこみたいな髪型をしていたり、ウェーブのロン毛など、自分だけのこだわりがある。
レトロ 80年代に流行っていた服など、昔の時代を感じさせる服。
エスニック 特定の民族が着ているような衣装やアクセサリー、その地域で使われている生地でできた服装。アジアン系からアフリカンなど世界中の各民族の特色がある。
ゆるふわ ゆったりしていてリラックスした服装。髪型は、外人の男の子の天然パーマのようにふんわりパーマやカールをさせてフェミニンな感じにする。髪型だけゆるふわで、服装は他の系統でもその人自体がゆるふわに見えたら、ゆるふわということがある。サロン系よりも、かわいらしさを出した感じ。男を見て、かわいい!などと言う女性には、受けがいい。
系統の年代は、ギャル男、お兄系は、10代から最高でも30代まで。40代からは、ストリート系でもただ派手なだけではなく、大人としての上級な着こなしに、移行します。
その他の系統は、年齢に関係なく何歳で着ててもおかしくありません。
一番、無難なのは、ベーシック、定番、キレカジ(きれいめ系)です。このへんを抑えておけば、飲み会、合コン、街コン、デート、レストラン、映画、遊園地、旅行、同窓会など何にでも着ていけます。女受けがいいことは、もちろん、老若男女問わず誰にでも清潔感、好感を与えることができるので、仕事先の人と出かけるときにも使えます。1着で何通りもの着回しもしやすいので、便利です。
ライブ、クラブに行くときは、ライブやクラブの系統にを取り入れるとGOODです。野球観戦ならスポーティーに、海、山に行くときは、アウトドア系、動きやすい服装がおすすめです。海ならマリン風にしたり、帽子や小物でリゾート感を出すとが良いでしょう。
アラフォー、40代からは、カジュアルでも、人と会っても恥ずかしくないような年相応の服装を、持っていたほうが便利です。
自分がなりたい系統を決める。
欲しいものが決まっている場合、例えば、上着が欲しいなら、ショップのアウターコーナーを見ましょう。ズボンが欲しいなら、ボトムスコーナーを見ましょう。
何を買ってよいかわからない場合、その店で、売れているランキング上位にある人気の服や、初めから組み合わせが決まっているセットアップから試してみましょう。重ね着セットや上下セットがおススメです。
サイトを見て、直感で選ぶのありです。一目惚れしたものから買って、始めるのも良いでしょう。
服を新調する場合、必要なコーナーを見ましょう。例えば、そろそろ春先に着るようなシャツが必要だと思ったら、トップスコーナーを見ましょう。
持っている服に合うものを探す。持っている服が何系か知る必要があります。その系統のサイトに行きましょう。
モデルの写真を見て気に入ったパターンの服をそっくりそのまま、まねするのもありです。セットで売っていることもあります。
極端に太っていたり細すぎる場合、普通の店には、自分のサイズがなくて着れない、ということがあります。その場合は、大きいサイズ専門の店、小さいサイズ専門店などを先に探しましょう。
だいたい通販サイトは、このようなアイテム別にわかれています。
アウター
外にいるときに着る上着系。コート、ジャケット、ダウン、ブルゾン、ライダースなど。
トップス
コートやジャケットではない、上半身の洋服。Tシャツ、ロングTシャツ、パーカー、トレーナー、ランニング(タンクトップ)、ニット・セーター、カットソー、ポロシャツ、シャツ、カーディガン、スウェット、ジャージ、ベストなど
ボトムス
下半身の洋服、パンツ、ズボンのこと。ショートパンツ、ジーンズ・ジーパン・パンツ・スラックス、チノパン、クロップドパンツ、スキニーパンツ、テーパードパンツ、ジョガーパンツ、ハーフパンツなど。
カーゴパンツとは、軍隊のように左右にポケットがついたズボン。
サルエルパンツとは、股下がゆったりしていて下がっているズボン。ゆるい系。
チノパンツとは、チノ・クロスという綿・ポリエステル・麻などからできたズボン。生地のことをチノということもある。
クロップドパンツとは、裾をわざと短く切り落としてあるので足首が見えるちょっと丈が短いズボン。
スキニーパンツとは、足にピッタリくっつく細身のズボン。
テーパードパンツとは、裾に向かって細くなっているが、スキニーパンツよりゆったりめ。
ジョガーパンツとは、ジョギングする人が着るようなパンツ。テーパードパンツの裾がリブ(トレーナーの袖みたいにゴムがはいっているもの)になっているもの。
インナー
トランクス、ブリーフ、薄手のTシャツ、肌着、下着のこと。